宮城県周産期医療情報システム

窓背景「共に成長」
周産期医療システムとは


 空床情報について
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周産期医療システムとは

  新生児に起こる問題の多くがその原因を出生前や出生時に求められます。そのことを踏まえ、従来の産婦人科と新生児科の枠を超えて、予防医学的観点に立ち、妊婦、妊娠経過、分娩時の異常(リスク因子)をきちんと把握し、更にそれらから新生児に起こりうる異常を予測しながら、妊娠、分娩、そして新生児の蘇生と治療を一連の流れの中で共同して一つの専門的医療チームとして行い、母体の安全な管理と児の”後遺症無き生存(Intact Survival)”を目指す、新しい医療が周産期医療です。総合周産期センターを頂点に地域周産期センターや二次、一次医療施設がお互いに機能分担をし、全体で効果的に周産期医療を提供できるようにする体制のことです。

 宮城県としては下記のシステムで運用しています。

宮城県周産期医療システム概念図

宮城県周産期医療システム概念図
   
 
   
宮城県周産期医療システム概念図

※1 一次または二次医療施設から患者の紹介、受入相談を受けて、患者を受け入れた三次医療施設が患者の治療を行い、症状が安定した段階で紹介、受入相談があった元の一次又は二次医療施設に患者を搬送してその後のケアを行うこと。

◎赤いマークのある機関名から各施設の詳細情報が表示できます。